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会 の 名 称 |
会 長 |
事 務 長 名 |
事 務 局 所 在 地 |
福島県ことばを育くむ 親の会 |
新城 健一 |
佐伯 英俊 |
福島県岩瀬郡鏡石町中町240番地 |
会 員 数 |
137 |
支部数(下部団体数) |
・7支部 |
主たる事業 |
・県大会・その他 |
*親の会啓蒙パンフレット作成 *賛助会員増加 *活動資金の調達(各種基金の申込)
*市町村への各種要望書提出 その他
22年度東北ブロック会長会議開催 報告
期日 平成23年2月26日 会場 郡山市・ホテルバーデン(郡山市安積町成田字島ノ前)
上記会議は、予定通り2月26日福島県を会場に開催されました。
東北各県親の会の会長・事務局長など12名の参加で、26日午後2時から開催されました。
本県からは、野木、山内の両理事と佐伯事務局長が参加し、会場担当県として会のお世話をいたしました。
会議は、ブロック長、佐々木信孝さんの挨拶に続き、菊池義勝東北ブロック顧問の司会ではじまりました。
佐々木ブロック長は、全国理事会報告の中で、「財政の健全化のためには、パンレットと『ことば』誌の一層の 販売協力をお願いします」と訴えていました。
@ 全国理事会決議事項の報告
A 補助事業の県別割当
B 各県の現状と課題について
情報交換と協議をしました。
主な協議・話題など
1)組織は何のためにあるのか、後継者をどのように育てなければならないか
2)会員数の減少傾向とその対策は・・・(各県とも同じ傾向、教室は増加しているが会員数は減少)
3)県などからの公的支援は・・・各県の情報を交換しながら行政に働きかけて行く方向で
(近県の情報をもとに行政への働きかけが有効である・・・*秋田県の軽度・中等度難聴児への補聴器購入補助の件、*岩手県の行事への公的な補助など))
4)次年度、開催は、宮城県・大崎市鳴子温泉(担当宮城県)
宮城県から初めて参加された、早坂会長さんは・・会の原点を考えましょうと・・
「親の会のあるべき姿は・・・。現役が主体でOB会員が支える方向も・・・」
協議終了後、恒例の懇親会に入り、各県参加者持参の酒肴を楽しみ、予定の時刻を少し回ってのおひらきとなりまし た。
二次会は・・・別室で夜遅くまで続きました。二次会の話題は・・岡山大会への参加方法・・青森からバスを調達して・・順次東北各県を回って・・集団参加方式は?など議論は深更まで続き大いに懇親が深まったようです。
なお、各県の掲示板もご参照してください。
佐々木ブロック長挨拶 会場の様子 1 会場の様子 2 |
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